ちこらこわっしょい!ゲーム珍道中

ゲーマー夫婦の日々の記録

Apex legends ランクマという地獄への入り口

えらい物騒なタイトルにしてしまいましたが、端的に言うと自分の実力が足らずソロダイヤ厳しいよね~という内容です。前半はApex legendsというゲームについて今更ダラダラ説明しているので知ってる人は飛ばしてください。

 

 

Apex legends。めちゃめちゃ流行っているタイトルですよね。今までゲームしなかった人たちにもPUBGやフォートナイトと一緒にバトルロワイアル方式を流行らせ、TVゲームという文化が市民権が得られるようにまた一歩押し上げたゲームだと思います。

 

そもそもApex legendsは2019年に何の事前情報や宣伝も無くいきなり無料で発売し、口コミで一気に流行りました。

Apex legendsの概要をざっくり説明すると、広いマップに裸一貫で放り出されるのでそこから武器や装備を一から拾い集めて自分を武装して強くしつつ、最後の1チームになるまで生き残りを目指すゲームです。

1回のゲームでの参加人数は60人。1チーム3人で構成されるので計20チームいます。

20チームが広いマップ(無人島や空中都市)に空から放り出されるので、それぞれ好きな場所におります。するとアーマー(HPが上がる)や武器(ライフルやショットガン、弓など)が屋内や宝箱に入ってるので、それを拾っていきます。

武器にはスコープや弾が増えるマガジンなど色々付けて強化することもできます。

そうやって時間を使っていると、徐々にマップ内で活動できる範囲が狭まってきます。

エリア外に出るとダメージを受けてしまうので、その範囲内に入るように行動していると、他の敵チームと出会う確率が増え、戦いが苛烈になっていきます。

その戦いに勝ち抜いて最後の1チームになれば優勝です。

あと言い忘れてましたが、使用キャラにはそれぞれ特殊能力もあります。レーダーで索敵できたり、HP回復ドローンを出せたり。補助的な能力が多いですが、これも優勝するための大きな要因です。

 

今説明したルールや流れ自体はいわゆるバトロワゲームという感じで、フォートナイトや他も大体は同じ流れなんですが、僕はApex legendsの魅力は「手軽さ、スピード感」にあると思っています。

まずマッチングが早いです。人気がありプレイヤーも多いので、大体1分以内にゲームが始まります。そしてすぐ死にます←

敵チームと降りる場所が被ったり、激戦区に行くと1分以内で死ぬことも珍しくないです。なのでマッチングも含めて3分以内に1セットのゲームが終わることなんてざらにあります。最後まで生き残って優勝に絡んだりしても大体15~20分ぐらいです。

他だとマッチングにもっと時間がかかったり、そもそも敵と出会うまで5分以上マップをさまようとかあるのですが、Apex legendsは中だるみせずテンポよくできます。

 

 

 

と、前置きが長くなりましたが僕もApexは発売当初からやりだしたので、もう2年以上やってることになります。1つのタイトルをこんなに長期間やっているのは他には無いですね。

Apexのゲームモードには「カジュアル」と「ランクマッチ(通称ランクマ)」があります。カジュアルはその名の通り何も制限なくプレイできますが、ランクマは自分のRP(ランクポイント)を賭け合って勝負します。すぐに死んでしまうとポイントが減り、キル数が多かったり最後まで生き残っているとポイントが増えます。

で、ある程度ポイントが増えると「ブロンズランク」から「シルバーランク」というように、ランクが上がります。

そうやって自分はApex legendsでどの立場(上手さ)にいるのかという、一つの指標になります。

 

これがね、、、地獄への一歩というか中毒にもなりかねないシステムなんですよ。。。

結果から言うと僕は今回のシーズン、ソロ(3人パーティーを組まず他2人は野良さん)で上から3つ目のダイヤランクというのを目指しましたが、ダメでした。最終ランクはプラチナ1(次上がればダイヤ)。

自分にはプラチナ1で十分、つーかこれが限界。と僕の中のノブナガが叫んでいました。

 

ランクマは上に上がるほど難しくなるシステムで、例えば最初に振り分けられるブロンズは何をしてもポイントがマイナスになることはありません。やればやるだけランクが上がります。そうしてシルバー、ゴールド、プラチナまで上がるとポイントがマイナスになる事のほうが多くなっていきます。

序盤で仲間がやられてしまい1人コソコソと隠れ生き残り、何とか+10ポイントぐらいもらえても、次のマッチですぐ死ぬと-36ポイントくらいます。

コツコツ貯めたポイントが1回のマッチで爆死し、霧散する。

これを何度も繰り返した結果、いつしかランクマは義務感に変わり、自分のミスを棚に上げ仲間のプレイにイライラするという、一番なりたくないモンスターになっていました。そして私は、コントローラーを置いた。。。

 

去年ぐらいにも、同じようにダイヤランクを目指したことがあったんですがその時もプラチナ1でした。今回で自分の腕前はプラチナランクなんだなと改めてわかりました。すると、Apexというゲームに対する距離感というか心構えみたいなものがわかりました。

上手い人のプレイを勉強したりBot撃ちをしたりして自分の実力を上げたり、シーズン環境での立ち回りやキャラ適性を調べたりと「もっと上手くなるための方法」はたくさんあると思います。

でも、僕はそういうのはせず(趣味でApex動画は見ますが)、ある意味ランクを気にせずランクマをやっていけたらなと思います。「ダイヤ行けたら仲間のおかげ。ラッキー」ぐらいの気持ちで。それが自分のApex legendsの楽しみ方かなと思いました。

「そんなのランクマの意味がない」、「他の人に迷惑だ」という意見もあるかもしれませんが、ゲームなので。楽しくないと意味がないですよね。

と、長くなりましたが一人のプレイヤーの肩の荷が降りたという話でした。

 

 

最後のオチですが、実は身近にダイヤランクプレイヤーがいます。

その名は、、、ちこ。

 

ちなみにちこは引退済です。(僕と同じ様に地獄を見た結果、ロビー画面の音楽を聴くと吐き気がするそうです)

 

byらこ